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2011年5月 8日 (日)

ロンドンへの道 その2

よくよくタイトルを見ると、なんかオリンピック選手の話みたいですがcoldsweats01

今回、デビッド・キャシディのパーティとライブに行くことになった時、娘が「ママが今まで英語を勉強した成果がやっと実るんだね。デビッドと話すために英語を勉強してきたんだものね。」と。
そうだflair忘れてた(笑)私の英語を勉強してきた原点はここだったんだsign03
娘に言われて改めて気が付きましたが、まさにその通り。
だから今回の旅は単にライブを観たり、デビッドに会ったりする「楽しみ」以外にも、大げさだけども自分の人生に影響を与えた張本人(笑)に会い、自分の目で「生デビッド」を確かめ、彼に感謝の気持ちを伝えたかったんです。

ところが、せっかく会ったにもかかわらず、話すどころか、彼に「Thank You」さえも言えなかったのはご存知の通り。(その代わりハグしてもらいましたがheart04
パーティで会えるとは思っていましたが、前に書いたように、「万が一行けなかった場合」のことを考え、あまり「良い事」を期待しなかったということもあります。
だから会った時に話す内容を考えたりすることもしませんでした。
「あ~、デビッドに会った時に話せるように英語の勉強していたのに、何も話せなかったsad
と後悔していたら、息子が「いや、今まで英語を勉強してきたことは十分役に立ったと思うよ。」と。
実際デビッドと長い会話は出来なかったけれど、イギリスでのパーティに参加したり、ライブチケットを取ったりするのに十分英語を使ってきたから、やはり目的達成と言えるのかもしれませんね。

彼が私の人生に与えた影響は大きく、英語の勉強もそうですが、私が彼を好きになったがゆえに得たものは多かったと思います。
海外の音楽に興味を持ったのも彼がきっかけですし、「全米トップ40」を聴くようになったのもそう。音楽を通じて世界の出来ごとに興味を持つようになったし、この歳になって「海外一人旅」をさせたのも彼。MySpaceに登録したのも彼がきっかけですし、彼のファンとFacebookでも楽しく交流させてもらっています。今も彼は影響を与え続けて、私の人生を豊かにしています。

そんなデビッドも61歳。
あと何年活動をしてくれるのでしょうか。
あまり長い年月ではないことは確か。
「一度でいいから会いたかった」という気持ちから「また会いたい」に気持ちがスイッチしています。
もっと早くから行動を起こしていれば良かったのに・・・と思ったりもしましたが、やはり私の置かれた状況から「今だから行けた」と思っています。
パソコン、ネットからの情報、子どもの成長。
全ての条件が揃った今だから「行くことが出来た」わけで、何年も前から何度も彼のライブに行っている海外の他のファンを羨ましく思うことはあっても、自分の置かれた立ち場を考えれば、このタイミングは必然の帰結だったと思っています。
やはり自分が学生の70年代に彼に会うのはどう考えても無理な話ですし、80年代は自分のことでいっぱい、いっぱい(大学を卒業した後は仕事や結婚やらで、ちょっとデビッドから離れていたかな。)。90年代は子育て、2000年前後ぐらいからネットから情報は少しずつ入って来たものの、やはりまだ子どもが小さかったから、無理。
やはりタイミングがあるんですね。

そして35年間焦がれ続けていたから得ることができた感動。
簡単に叶えられることができなかった夢だからこそ、今この大きな喜びが得られたわけですから。

パーティ終了後、ホテルの部屋に戻ってすぐに家族宛てにメールを送りました。
デビッドに会えた「喜び」をすぐに家族に伝えたくて・・・。
「ママおかしくなっちゃった」「ママが壊れた(笑)」」と家族がそのメールを見て笑っていたようです。
そしてその後、「感謝」の気持ちを伝えるメールを送りました。
人間って幸せを感じるとまわりの人に感謝したくなるんですね。
今この幸せは家族の協力があってのもの。
本当にありがとうhappy01



だからまた行かせてね(笑)

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